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深奥的中国 少数民族の暮らしと工芸
中国の奥深くにある、
知らない誰かの当たり前の日常――
チワン族というのをご存知だろうか? 1618万人という人口を擁する中国最大の少数民族だ。 彼らはそのほとんどが中国西南部の広西チワン族自治区に居住し、高床式の住居に住んでいる。 乾いた音を出す床下には豚や牛などの家畜の寝床があり、その上に彼らの生活がある。
彼らにとっての日常と、僕らの日常はまるで違う。
でもそれが、とても眩しい。
チワン族に限らずこの『深奥的中国』では、少数民族とされるいくつかの民族の文化、風俗にかかわる物が紹介されている。 それは看板的なものだけではなく、ごくささやかな毎日の暮らしを支える小さなものまでを取り扱い、 何気ない日々の出来事を僕たちの頭にイメージさせる事に成功している。
下の写真はそれぞれが固有民族の衣装である。 彼らがこれらを身にまとい、僕たちに微笑みかける姿を想像してみるといい。 それが海を隔てた大陸では、珍しくもない風景なのだ。
□外部リンク:国立民俗学博物館/深奥的中国 少数民族の暮らしと工芸
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